台湾 蔡英文総統 天安門事件27年目の4日に自身のフェイスブックで中国側にメッセージを発表
台湾の蔡英文総統は中国の天安門事件から27年目のとなった6月4日に自身のフェイスブックにメッセージを投稿しました。「誠心誠意、対岸(中国)と台湾の民主化の経験を分かち合いたい」と中国側に呼びかけた。蔡総統は、台湾の民主化の過程にも困難があったとをした上で、「天安門広場の学生の民主と自由への渇望を誰よりも理解できる」と犠牲者への共感を表明。その一方で、「対岸の政治制度を非難しない」とし、「中国人民の過去の痛みは、対岸の政権党だけが解決できる」と中国共産党に事件を「正視」するよう求めた。その上で、中台の「民主と人権への見方が同じ方向に向かう日が来ることを願う」と述べた。
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| https://www.facebook.com/tsaiingwen/?fref=tsより |
産経ニュースより
台湾・蔡総統、中国側に「民主化」呼びかけ
蔡総統は、台湾の民主化の過程にも困難があったとをした上で、「天安門広場の学生の民主と自由への渇望を誰よりも理解できる」と犠牲者への共感を表明。その一方で、「対岸の政治制度を非難しない」とし、「中国人民の過去の痛みは、対岸の政権党だけが解決できる」と中国共産党に事件を「正視」するよう求めた。その上で、中台の「民主と人権への見方が同じ方向に向かう日が来ることを願う」と述べた。
ただ、「私の責任は台湾人が民主主義と自由を保つことだ」ともしており、共産党政権への直接的な批判を避けつつ、台湾と中国との「分治」を強調したとの見方もできそうだ。

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